モーフ内の任意のメソッドをビューワに新しく登録する方法をT先生より教えていただきました。

とりあえず、RandomNumberTileをそのままコピーしてFunctionTileというクラスを作成。そしてFunctionTileから派生する形で他のタイルを作成しました。 というわけで以下にFunctionTileの中でRandomNumberTileからいじった内容を列挙（変更箇所をイタリックに…

（クラスメソッドにて。#は省略）

(クラスメソッドにて) defaultNameStemForInstances ^'DEFAULTNAME' これによりモーフを複数作ったとき 'DEFAULTNAME''DEFAULTNAME1''DEFAULTNAME2'・・・という名前に自動的になる ※translatedをつける必要はなし

前提：インスタンス変数iconに表示するiconモーフ格納 drawOn: aCanvas (いろんな処理) icon center: self center. self submorphs = #() ifTrue: [self addMorph: icon].

form morph x y "DEPTHを指定しないと2色モードになるみたいです" form := Form extent: WIDTH@HEIGHT depth: DEPTH. "to:の部分を(form bits) sizeにするとまともに動かない" 1 to: (WIDTH*HEIGHT) do: [ :i | x := i-1 \\ form width. y := i-1 // form wi…

form bits pixel morph form := Form extent: WIDTH@HEIGHT depth: DEPTH. bits := form bits. pixel := LargePositiveInteger new: 4. 1 to: bits size do: [ :i | pixel at: 1 put: REDVALUE. pixel at: 2 put: GREENVALUE. pixel at: 3 put: BLUEVALUE. p…

１．デスクトップメニューの 開く＞言語エディタ...＞ja を開く ２．翻訳候補から見つからない ワークスペースに対象となる文字列を書く →範囲指定後右クリック →さらに＞メソッド中文字列の部分(Alt+Shift+E) →対象となる文字列の隣に "translated"を付け加…

なんか日本語でテキストを打ちづらいとおもったら フォントを入れなければならないようで・・・ ということで、最新版日本語SqueakにTTCフォントを導入する方法をメモ TTCFontReader encodingTag: JapaneseEnvironment leadingChar. TTCFontSet newTextStyle…

アップデートの際、小学校のパソコンでの通信でProxyを使っていたようなので Proxyの設定をしよう・・・と思ったら 忘れてしまったので、検索する羽目に・・・ というわけで忘れないようにメモ HTTPSocket useProxyServerNamed: 'PROXYNAME' port: PORTNUM.