MINIMALISTなんたら

squeaker氏の薦めて下さった
http://portal.acm.org/citation.cfm?id=97319
を読むに。
「とりあえず、いきなり中身から入るのではなく外見を体験して随時コード内部に触れていくのが良い」
というような印象を受けたのですが(英語力がpoorなので間違ってる可能性大ですが)
それを考えると上記のようなアニメーションの方式が良いと感じました。


まずは、「アニメーションとは要はぱらぱら漫画であり、それをPCで表現するのはこのようにする」という案内的手段として上記手法がいいと思います。手馴れれば、従来のアニメーション方式に移行することも容易になるでしょうし、それからさらに音波とかアニメーション以外のものにまで発展できると思います。